電子書籍プレゼント

地方移住とテレワーク

アドレスホッパーな人生を楽しむ


アドレスホッパーという言葉が徐々に浸透しているようだ。住所不定を単に現代的に表現したようなものだが、そういう生き方に憧れる人が多いようだ。スナフキンの生き方に憧れると、アドレスホッパーになる。という記事でも書いたが、わたしの人生は、ずっとアドレスホッパーのようなものだ。地方の移住先が決まって、引っ越しすることになれば、それは社会人になって12回目の引っ越しとなる。


昔、有名な占いの先生に言われたことがある。「あなたは動く星のもとに生まれいる」と。これを聞いた時、わたしも妻も納得した。だからかと(笑)。本当に自分でもよくもこれだけ動いてきたもんだと思う。大阪で生まれ育ち、大学卒業後は高松本社のゼネコンに就職した。新人研修で訪れた五色台の風景が今も脳裏に浮かんでくる。360度見渡す限りの海。あの風景がやっぱり自分にはしっくりくるのかなと。

五色台

結局、新卒で入社したその会社は2年程で辞めてしまった。その後、ITベンチャーに拾われた。今度の会社は横浜が本社。大阪から毎月のように横浜・東京にも行くようになった。90年代後半の当時はITバブルで、その会社が販売していた法人向けのWeb顧客管理システムは飛ぶように売れた。大阪から名古屋を含む西日本エリアでの販売を任されていたので、西日本を飛び回っていた。


飛行機営業
沖縄を含めた西日本での営業は楽しかった。営業で結果を出して、現地の美味しい物を食べる。今思えば本当にバブリーな時代だった。大阪を起点に国内線をバンバン使って営業活動していた。おかげで国内の地方空港はほぼ制覇。全日空のマイルもドンドン貯まって、ブロンズクラス⇒シルバークラスと、ステータスがぐんぐん上がり、最終的にはダイヤモンドという一番上のステータスまで行ってしまった。ほぼ国内線でマイレージクラスがダイヤモンドまで行く人って多分それほどいないと思う(笑)


その後もいくつか転職したが、どういう訳か地方出張がある会社ばかりだった。住居も大阪→福岡→名古屋→大阪→東京と、まさにアドレスホッピングしている。そして今は旅行会社で働いている。地域交流事業を展開する部署なので、より地方行脚も増えた。移動が苦にならない。むしろ動いた距離だけ経験値が増えて、好奇心を満たしてくれる。若い頃は、どちらかというと大都会に憧れ、そこで暮らすことに喜びを感じていたが、今は地方に行くたびに心が癒やされ、その瞬間生きていると思えるようになった。


コロナの影響も、もちろんあるんだけど、わたしの場合はそもそもがアドレスホッパーな人生を歩んでいるので、地方移住を考えるのは自然な流れなのかも知れない。むしろ地方移住したとしても、その先きっとまた新たな地を求めるんだろうなと思う。だから、もしかしたら多拠点居住みたいなライフスタイルのほうが私にはあっているのかも知れない。

定住しない多拠点居住のアドレスホッパーというライフスタイル

よく読まれている記事

1位:東京に近い小田原移住を検討してみたが、やめておきます。

 

2位:【直近6年分】地方移住人気ランキング1位〜20位

 

3位:静岡県藤枝市とオンライン移住相談をしてみた結果をレビュー

 

メルマガ登録








取扱い上の注意
執筆者、加藤

加藤椎成

旅行会社勤務
地方の移住先を下見中
 
行動力のない元バックパッカー
 
国内は地方巡り50箇所以上
 
所ジョージさんに憧れる
仮ミニマリスト
 
あたらしい地方移住で
地方5大自由を得る
 
日テレ「スッキリ」さんが
取材で我が家へやってきた
 
加藤のB型疑惑

加藤のこれまで

地方5大自由

最近の投稿
カテゴリー
人気記事
お問合せ

ページの先頭へ