【人生好転】田舎副業で10万円稼ぐなら▶ チェック

「45歳以上=リストラ世代」という嘘

40代の地方移住

2019年にトヨタの社長が
「終身雇用を守るのが難しい」と発言。

経団連の中西会長も
「制度疲労を起こしている。終身雇用を前提
にすることが限界」と発言した。

それ以降、大企業を中心に
45歳以上を対象とした早期退職募集
が一気に始まった。

さらに2021年には45歳定年説が話題に。
生産性向上のため従来型の日本雇用から
脱出する必要があるんだとか。

さらに新型コロナ影響で
飲食業界・観光業界(←私ココ)などでは
あからさまに人員削減に走っている。

とは言え
会社外の45歳以上を見てみると
頗る元気がいい人も沢山いる。

その人達がどういった人かと言うと
ライフスタイルを重視した生活を
自らの行動によって実践している人たち。

趣味を楽しんでいる人もいるし
ボランディアに傾注している人もいるし
複業を楽しんでいる人もいる。

そんな中、とくに眩しいなと感じるのが
ミドル世代で地方移住した人達

仕事の経験を地方で活かす人もいれば
第二の人生ということで起業する人も。

ライフスタイルを重視するということで
リモートワークで地方移住する人も多い。

彼らを見ていると
とにかく楽しそうだ。

旬の食材が食卓に並んで
人間関係でもストレスをかかえることなく
移住者や地元のひと達と和気藹々。

もちろん仕事でも成果を出しているし
地域に貢献していることが嬉し楽しで
元気ハツラツオーラが眩しい。

彼らを見ていると
45歳以上=リストラ世代なんて
思ってもいないし、ビクビクもしていない。

必要とされている地域で働いて
自分にとって大切なライフスタイル
人生半ばから堂々と実践している。

これだっ!て思った。

ちょっと前までは
会社で死んだ魚のような目をしていたけど
彼らと出会って道が見えた気がした。

単純に地方移住って訳じゃないけど
人生を会社の歯車で終わらせたくない。

やりたいことを、やりたいと思った。
人間らしい暮らしがしたいと思った。

満員電車に揺られ、週末疲れて寝込んで
社内営業で疲れ、リストラにビビって
うさぎ小屋みたいな家に高い家賃払って
周囲の目ばかりを気にして

こんな人生でいいの?
ちょっと考えただけでおかしいと思った。

東京にいる限り
やりたくないことをやり続け
ライフスタイルどころじゃない。

そうだ、地方移住しよう。

自分の将来、家族の将来を真剣に考えた時
地方の方が実現できるなと思った。

この先、1〜2年で地方移住する。
なので私には珍しくゴール設定をしてしまった。

あたらしい生活やあたらしい働き方
そして東京一極集中を是正したい国も
地方移住を支援してくれている。

うん、出来そうな気がする。
そして実際に実践している人にも出会った。

働き方、場所、人間関係、お金、時間
これらの自由の幅を地方で最大化する。

かくして、リストラ世代の私は
地方移住というキーワードを携えて
自分の人生を前向きに歩み始めた。

このブログでは
私が地方移住先を決める上で
移住者や現地の人に聞いたホンネ情報

会社に頼らずとも
生活に困らない自分ビジネスの作り方など
地方で生きる上で役立つ情報をお届けする。

地方移住があなたにとって
良いのかどかは、もちろんあなた次第。

だけど地方移住という選択肢を持つことで
人生は、もっと楽しくなる。

ちなみに地方移住で実践することは
以下の記事にまとめた。

夢を叶えるあたらしい地方移住〜やりたいこと10選

「地方移住」というキーワードを
前向きに捉えてみませんか?

ブログで伝えるにも限界があるので
継続して情報が必要な人は
メルマガ登録しておいて欲しいです。

地方移住 メルマガ







メルマガでお伝えしている一部を例として挙げてみた。

✔ 移住までの流れや注意点

✔ 地方移住して失敗した先輩からのお話

✔ 得するお試し移住の方法

✔ 移住に関する支援金情報

✔ クローズドな移住イベントの情報

✔ 地方移住人気ランキングのウソ・ホント

✔ 私が実践している複業の公開

✔ 移住前にスタートするべきひとりビジネスの作り方

✔ 地方での仕事の見つけ方

✔ 個人で稼ぐチカラを身につける方法

✔ オンライン移住相談のポイントとコツ

✔ 移住者と簡単に出会えるとっておきの方法

✔ 全国を歩き回って見つけた本当に移住したい移住先

この他にも
地方移住の先輩から聞いた自由に生きるコツ
こんな地方に行っちゃいけないなど

地方移住を検討する人に
お役立ちする情報をお伝えしていく。

正直、公開していない情報がたくさんある。
ブログではどうしてもポジティブな情報になる。

だけど、実際に地方移住する際には、
もっとドロドロした情報も知っておく必要がある。

ただ、そういった情報は
本気で地方移住を考えている人だけに
メールでお伝えすることにした。

なので興味がある人は
今すぐ上記登録フォームからメールアドレスを登録して頂きたい。

ちなみに、この半年で整理した移住情報をまとめた
電子書籍「移住の羅針盤」を今だけプレゼントしてます。

登録後すぐにお届けするので
無事に届いているか、ご確認ください。

移住の下見数は、誰にも負けない(笑)

仕事柄、地方には行きまくっています。
コロナが落ち着いたら、また下見復活します。

実際行ってみないと
住みたいかどうかわからないので。
以下、過去の下見記録です。

栃木県那須塩原市
スカイブルーって那須高原のための言葉かも
那須塩原

富山市
駅改装工事を整って快適
富山市

熊本県黒川温泉
熊本地震の影響から立ち直りつつある
黒川温泉

熊本市
いたるところでくまモンに遭遇
くまモン

金沢市で
地元民が大好きなもりもり寿司を朝8時に堪能
金沢市

石川県かほく市
どこまでも続く海外線に心奪われる。
石川県かほく市

福井県あわら温泉
開湯1300年も最近はすっかり客足が・・
あわら温泉

富山県黒部市
ホテルの支配人の屈託のない笑顔にやられた
黒部市

長野県阿智村
絵ハガキのような村がここにある
阿智村

道の駅北信州やまのうち(長野県山ノ内町)
山ノ内の人は、とにかく優しい、穏やか
山ノ内町

鳥取砂丘
砂丘が突然あらわれて、びっくりした
鳥取砂丘

コロナ以降は
なかなか下見旅に行けないので
オンラインで移住相談しまくってます(笑)

レビュー記事をアップしているので
カテゴリ「地方をもっと知る」を参照下さい。

地方移住して人生を謳歌する仲間を求めて

地方移住仲間

仕事で地方を訪問するようになってから
常に自分が移住する視点で
その町を見るようになった。

年間20回程度は全国各地を回るが
ある意味移住先を視察しているようなもの。

ある時、ひとりじゃもったいないし
面白くないと思った。

もっと地方移住という大きな遠足を
仲間と分かち合いたい
と思った。

遠足は準備の時点で既に楽しい。
もちろん遠足そのものも好きな仲間と行くと
すこぶる楽しいに決まっている。

またその後、思い出を語るのも楽しい。
地方移住という同じキーワードを持つ仲間が
日本全国にいると思うとワクワクする。

できれば単に地方移住できれば良いって人より
よりポジティブに人生を変えたいと思いっていて
向上心がある仲間と出会えると嬉しい。

このブログを作った目的はここにある。

地方移住検討者に役立つ情報をお届けしながら
気の合う仲間を集めることができれば良いなと思っている。

とは言え、ブログを作り続ける上で
限界も感じるようになった。

自分が伝えたいと思うことや
知識や情報をブログだけでは共有できない。
重要な記事を指定することはできないし
伝えたいタイミングで伝えることもできない。

古い情報が残ってしまうこともあるし
地方移住する時に制度が変わってしまったり
私の考え方が変わった時に混乱を招くこともある。

そこで、無料のメール講座を作ることにした。
地方移住やテレワークに必要な知識などを
体系的にお伝えしていく。

メール講座という形で
ステップバイステップでお届けすることにした。
今なら無料で読んで頂ける。

好きなことをする
自由に生きる
地域と共に

をキーワードにして
自立しようとする好きな人とだけ関わる。

メールセミナーの読者さん限定で
地方移住お試しツアーを計画したり
食事会やお茶会も開いている。

地方移住居酒屋

同じ価値観を持つ仲間が集って理想を語り合う。
実現するためのステップを明確化する。
ひとりじゃ思い浮かばないことも
文殊の知恵とやらで物事がどんどん前に進む。

遠方の仲間とは
オンライ飲み会という今どきな
交流会も実施できる。

また移住者との接点作りや
地域自治体とのパイプ役をすることもある。

交流会の告知はブログ上では行わず
メールのみで行っている。

基本的な考え方や価値観を
共有している人と交流したいと考えているので。

ということで
地方移住に興味があったり
自由で自立した人生を歩みたい場合は
以下より登録を。

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