【2022年全国版】ワーケーション補助金/助成金一覧（個人＆企業）＊掲載情報募集中

2022年8月〜2023年2月のワーケーション体験ツアー」募集開始

対象：道外の企業に勤務する方（個人事業主も可）

期間：3泊4日、または6泊7日

函館市負担額：①② ＊参加者負担（移動交通費＋市負担分以外の費用）

①3泊4日の場合〜16,500円

②6泊7日の場合〜33,000円

ワーケーションを実証した場合

対象：「交付要綱」内の「助成対象者」の条件を満たす方

＊情報通信業の社員であれば個人でも利用できそうです。

助成対象：①②

①宿泊費（素泊まりor朝食付）5,000円（1泊/1人）／10,000円【事前協議要】（1泊/1人）＊7連泊分まで助成を

②レンタカー利用料2,500円 ＊8日分まで助成

三戸市のお試しハウスが利用可能

対象：三戸市への移住、オフィス設置、起業創業を検討している方

お試し概要：①〜③

①利用料：無料

②期間：1週間〜1ヶ月 ＊期間要相談

③設備等：冷蔵庫、ファンヒーター、電気ポット、テレビ等

秋田でワーケーション

交付対象事業：①〜⑤すべてに該当

①秋田県内において、仕事と余暇活動を組み合わせて滞在すること

②秋田県内に所在する宿泊施設やレンタルオフィス等で仕事を行うこと

③秋田県内に連続して３泊以上滞在すること

④参加人数が原則３名以上であること
※秋田県を除く東北５県からの参加においては５名以上であること

⑤滞在期間中にワーケーションの様子をSNS等で紹介し、本県の魅力を拡散すること。また、終了後も社内等への広報宣伝に努めること

交付額：

1企業または1団体につき10万円

移住・二拠点居住を検討中の方へ

対象者：①〜③ ＊条件あり

①福島県外に存する対象法人に在職し、県外在住の正規雇用者

②福島県外に存する対象法人

③福島県外在住のフリーランス等

対象経費：①〜④

①本県に滞在している間の宿泊費（飲食代は除く）

②交通費

③コワーキングスペース等の施設利用料

④レンタカー代（燃料費は除く）

＊補助金額は「長期コース」「短期コース」で異なります。

1泊以上のワーケーション（市内宿泊）を実施した場合

対象：民間企業またはその社員 ＊プランを提供する旅行会社も可

補助金額

1泊につき宿泊費の1／2を補助（上限5,000円）

渋川市内に2拍以上宿泊しワーケーションを実施

補助対象：市内の宿泊施設を利用してワーケーションを実施する民間企業、個人事業主及び団体等で指定条件を満たすこと。

補助金額

1泊ごとの経費×1/2 （上限1泊あたり5,000円）

小田原でワーク×コミュニケーション

小田原ワーケーションサポーター：応募して選ばれるとサポーターになれます。第2期の募集が終了していますので、H Pをチェックして次回募集をご確認下さい。→小田原ワーケーション

サポーター特典：

サポーター補助費用20,000円：サポーター任期中にイベント参加費やコワーキングスペース利用料の費用として利用できます。＊一緒にイベント等に参加されるご家族や友人にも適用可能。

逗子市でワーケーション実施

補助対象：テレワークの活用を通して柔軟な働き方を推進している法人 ＊条件あり

ワーケーション補助額：①〜④ ＊補助率1/2上限20万円

①ワークスペース利用費

②交通費

③宿泊費

④アクティビティ利用費など

富山県でワーケーション（県内2泊以上）の一部経費を助成

対象：①〜③

①県外民間企業、団体等

②県外民間企業、団体等に所属する社員

③県外の個人事業主、フリーランス等

対象経費：

ワーケーション実施者（同行する社員等の家族も含む。）の県内宿泊費

・１個人あたり２５千円
・１企業（団体）あたり１００千円

ワーケーション（2泊以上）×金沢

補助対象者：金沢市外を所在地とする、企業等またはその従業員

補助金額：

宿泊費及びコワーキングスペース使用料

ひとり1泊あたり上限5,000円（連続5泊まで対象）

ワーケーション2泊3日以上

対象：市外企業または個人事業主

補助：①〜③

①交通費1/2（上限1万円・ひとり1回）

②宿泊費1/2（上限5千円・ひとり1泊）

③レンタカー借上料1/2補助（上限1万円・1企業1日）

特典：①〜⑤

①うなぎ券（2,000円/人）をプレゼント

②ポケットWi-Fi無料貸出（＊台数制限あり）

③e-バイク無料貸出（＊台数制限あり）

④シルキーパス1日フリーパス券

⑤岡谷市文化施設5屋形共通入館券

移住に踏み切れないあなたへ

対象者：①〜⑥すべてを満たす方

①市外に住所がある

②申請時において40歳以下

③首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)の企業に勤務していること又は首都圏において事業活動を行っている個人事業主

④市内の宿泊施設に連続で2泊以上(最大7泊まで)宿泊し、その間お試しテレワークを行う

⑤申請時において本市に移住の相談をしている

⑥市区町村税を滞納していない

補助金額：①〜③

宿泊費：1人1泊限度額9,000円（1人限度額30,000円）

キャンプ宿泊費：1人1泊限度額5,000円（1人限度額15,000円）

＊宿泊費及び交通費に係る額の2分の1以内の額

＊同行者も補助金あり（金額異なる）

これからテレワークを検討している企業へ

補助対象事業：中小企業の従業員が新たにテレワークを実施する企業

補助対象経費：

①機器・ソフトウェアの購入経費及びレンタルリース代

②教育研修費

③講師謝金

④旅費

⑤役務費、委託料等

補助額：上限 50万円

レンタカーでワーケーション！テレワーク

指定のレンタカー会社とワーケーション施設を利用し、アンケートに答えるだけ。

助成額：

レンタカー代割引2,000円/1泊（上限10,000円）

松江市にお試しサテライトオフィス登場

対象企業：①〜③

埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、岐阜県、愛知県、三重県、京都府、大阪府、兵庫県及び奈良県の区域の全部）に所在するIT企業を想定

松江市負担：①〜④

①松江市への交通費（往復）※3名まで

②オフィス利用料

③光熱水道費、オフィスのインターネット利用料

④オフィス家具類、Web会議用機器

＊「お試し勤務」期間中の社員の宿泊費・滞在費（ホテル、旅館、民宿料金、飲食費等）は企業負担

とっとりファミリーワーケーション

補助対象：県外民間企業、団体等

補助対象経費：

企業等がワーケーションを実施する際の県内宿泊費

上限額：

75,000円（1泊5,000円／人）

「ちょっと広島県」で短期プロジェクトする場合

非対象：個人や雇用保険に加入している社員が4人未満の企業等。

助成例：①〜③

①コワーキングスペース使用料 ＊最大3ヶ月分50%助成

②交通費 ＊交通費の50%助成

③ホテル宿泊費 ＊宿泊費の50%助成

地域活性化につながるワーケーション経費

対象：①〜④

①備後圏域外の企業や人材で、ワーケーションふくやま推進事業を実施しようとするもの

②福山市に所在する宿泊施設を営む者で、ワーケーションふくやま推進事業を組み込んだ宿泊プランを造成しようとするもの

③旅行業者等で、ワーケーションふくやま推進事業を組み込んだ企画旅行を実施しようとするもの

④その他市長が特に必要があると認める者

対象経費：①〜③

①交通費

②滞在費

③移転費

④オフィス利用料

⑤その他市長が適当と認める経費

限度額：50万円

※上記にかかわらず，１人当たりの補助金の額は１０万円が上限

お試しオフィスおいででん彩

対象：庄原市で事業所やサテライトオフィス設置、起業創業を検討している方

お試し概要：①〜③

①利用料：お試しオフィス『おいでん彩』の利用は無料

②期間：原則2週間まで

③交通費サポート：諸条件あり

・広島駅、広島空港等交通拠点までの往復旅費
・交通拠点から利用期間中に使用するレンタカー代

香川県の移住に興味がある人！

助成対象者：東京圏又は大阪圏在住者で、次の要件を全て満たす者。

①香川県への移住に関心がある人。また移住相談を行った際に、助成金を利用することを伝えていること

②指定コワーキングスペースを連続して2日以上利用すること

③アンケートに回答、今後も県等から発信する移住情報を受けることに同意すること

助成金額：

東京圏在住者：3万円

大阪圏在住者：1万円

＊加算額：指定コワーキングスペースを3日以上利用した場合は、3日目以降1日につき5千円を加算（加算額の上限は3万円）

マッチングコーディネーターが北九州滞在をアレンジ！

対象企業：首都圏等企業　＊北九州市での拠点設置やワーケーションに興味のある企業

対象期間・対象人数：最長30日、原則1社につき3名まで

北九州市負担：①〜③

①ホテル等の宿泊費

②ワークスペース利用料
＊7,500円（最大）/日・人

③首都圏からの移動費
＊片道30,000円（最大）/日・人

（注）助成額上限は、事前ヒアリングにより決定
（注）実証事業終了後の精算
（注）助成上限額を超えた経費は参加者負担

2022年度下半期 長崎市ワーケーションモニター募集

モニター募集期間：令和4年11月4日(金)から定員が埋まるまで

ワーケーション対象期間：令和4年11月18日(金)から令和5年2月28日(火)まで

謝礼金：①〜③の条件を満たす方

①長崎市内で2泊3日以上のワーケーション

②ワーケーション終了後3週間以内に、行程、アンケート、滞在中の写真(10枚以上)及び市内宿泊施設に2泊以上宿泊したことを示す書類(領収書等)の写しを提出

③SNSでワーケーション実施中の様子を発信いただくこと

屋久島でのモニターツアー3泊4日

対象：鹿児島県民ではない人 ＊ワーケーション前後でのレポート提出かつ現地での取材対象

含まれるもの：①〜③

①宿泊代（1名1室利用）・夕食1回（初日）

②レンタカー1台

③PCR検査費用

錦江町（きんこうちょう）ワーケーション体験

対象団体：

・IT関連企業（「インターネット業界・Web業界」「情報処理サービス業界」「ソフトウェア業界」「ハードウェア業界」等）
・テレワークに適した業態の企業や学術研究機関
・公序良俗に反していない団体
・錦江町で『農林水産業』の経営効率化や『人口減少・少子化・高齢化』等過疎地の課題解消等を目的とした実証実験を希望する企業や学術研究機関

ワーケーション体験：①〜⑦

①募集期間：～2023年3月31日(木曜日)まで　（募集中）
②受入可能人数：1社につき10名まで（※フリーランスの方同士による申し込みも可能）
③体験期間：3日～7日間（※延長相談可）
④宿泊施設：町内の一軒家をシェアハウスとして利用
⑤交通費助成：交通費の一部を助成
⑥レンタカー：無料貸し出し
⑦その他：アクティビティ体験モニターへの参加、インタビュー／PR及びアンケートへの協力