小田原移住欲強めの小田原ワーケーションサポーター(@c7local)です。フォトワーケーションに参加して、より小田原が好きになってしまった。
秋の味覚堪能×小田原お散歩フォトワーケーションの概要
体験できること
✔なりわい交流館の広場に設置された足湯に浸かりながら城下町の雰囲気を体感
✔小田原かまぼこ通り周辺をお散歩しながら、気になる場所をお手持ちのカメラで写真撮影
✔素敵な写真が撮れるようにアドバイスあり!
✔屋台で海鮮浜焼き、おでん、ビール、ハイボール、地酒などを堪能
スケジュール
▶12:00〜現地集合(小田原宿なりわい交流館)
▶12:10〜オリエン(当日の流れの説明、参加者自己紹介など)
▶12:20〜ガイド付きまち歩き
▶13:00〜食べ飲み放題開始・乾杯
*足湯も楽しめます!
▶15:30〜解散
主催者
田代 守孝さん〜1781年創業、田代吉右衛門本店「鱗吉(うろこき)」の8代目当主であり、「小田原かまぼこ通り活性化協議会」統括プロデューサー。
生まれ育った小田原の歴史や魅力を広く伝えていくため、小田原かまぼこ通り活性化協議会を立ち上げられました。
かまぼこ通りでのイベント実施や小田原のまちづくりなど、宿場町として栄えた小田原の活性化に向けた幅広い活動に取り組まれています。
引用元:小田原ワーケーション
こんな人におすすめ
✔小田原に興味がある
✔まち歩きが好き
✔写真を撮ることが好き
✔小田原の美味しい食に興味がある
✔地域の人と関わりたい
参加費用等
◆料金〜4,800円
◆料金に含まれるもの〜施設利用料、まち歩きガイド代、食べ飲み放題料金 、(お食事)海鮮浜焼き・おでんなど、(ドリンク)ビール・ハイボール・地酒・ソフトドリンク(お茶)など
◆集合時間と集合場所〜12:00小田原宿なりわい交流館(小田原駅から徒歩15分)
*次回の開催日時や定員などは小田原ワーケーション公式HPでご確認下さい。
小田原へのアクセス情報
アクセス
小田原は関東地方の南西端に位置し、神奈川県の西部にあります。都心からのアクセスが良く東京駅からは新幹線で約30分。近隣には箱根や湯河原といった温泉地があり、頭部からは富士山も見えます。
電車で小田原へ
小田原駅は鉄道5社が乗り入れるターミナル駅。東京駅から新幹線またはJR、新宿からはロマンスカー(小田急電鉄)
東海道山陽新幹線〜東京から約35分
JR東海道本線〜快速アクティー:東京駅から約1時間15分
小田急小田原線〜急行:新宿駅から1時間35分
小田急小田原線〜ロマンスカー:新宿駅から1時間10分
東海道新幹線〜こだま:新大阪駅から約3時間30分
東海道新幹線〜ひかり:新大阪駅から約2時間30分
車で小田原へ
都内から小田原の中心市街地へ行く場合は、東名高速道路から厚木道路に入り荻窪ICでおりるルートがおススメ。
東名高速道路〜小田原厚木道路:東京方面から約1時間
秋の味覚堪能×小田原お散歩フォトワーケーション体験レポート
屋台で海鮮浜焼き
小田原駅から歩いて15分。なりわい交流館からフォトワーケーションはスタート。屋台でのご馳走や地酒、足湯も存分に楽しみました。
食べ放題、飲み放題(ビールやら地酒やら)と至れり尽くせり。
海辺のフォトショット
小田原の海、人が少なくて良い!
小田原かまぼこ通り周辺を散策
1基1,000万円もする地元のお神輿を拝見させて頂きました!
小田原城周辺
お城と山があるだけで、心が洗われる気がしました!
秋の味覚堪能×小田原お散歩フォトワーケーション体験レポまとめ
地方移住先として小田原が魅力的だと思っていました。なので、もっと知りたいと思い「小田原フォトワーケーション」に参加。小田原良い!って、さらに実感。
小田急線で小田原に行きましたが、途中の駅を見るとあまりにも静か(何もない笑)。それが小田原駅に着いた瞬間、来たぁ〜!って感じがしました。
駅周辺は都会的、だけど少し歩けば歴史を感じる街並みが続きます。衣食住人、とってもバランスが良い街だと感じました。移住先としても、二拠点先としても魅力的。
小田原に興味がある方は、まずはワーケーションで小田原を体験することをおすすめします!
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