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地方移住とテレワーク

【2021年3月5日更新】2020年地方移住の希望地域ランキング公開!


NPO法⼈ふるさと回帰⽀援センターが
恒例の地方移住人気ランキングを発表した。
新型コロナの影響で順位が結構変わりました。

静岡が初の首位に!

地方移住人気ランキング

2020年ふるさと回帰支援センター
窓口相談者が選んだ移住希望地

1位:静岡県
2位:山梨県
3位:長野県


■調査概要
都市住⺠への移住⽀援や情報提供を行う
NPO法⼈ふるさと回帰⽀援センターが
2020年(1⽉〜12⽉)の調査結果がまとめた。


調査対象:ふるさと回帰⽀援センター(東京)窓⼝利⽤者(相談者)
     主催・共催セミナー・相談会等参加者
調査⼿法:上記対象者へのアンケート(相談カード)
調査時期:2020年1⽉
回答数 :7,606件


2020年の移住相談の傾向


相談は対面相談から
一気にオンライン相談に移行した模様。

コロナの影響で
対面相談やリアルセミナーは減ったものの
電話・メールでの相談件数は25%増加。


またオンラインセミナーが増えたため
今回より相談窓口者とセミナー参加者とで
それぞれのランキングを算出。



■相談窓口者

オンラインでの相談を強化した
静岡県や山梨が上位に位置している。

またコロナの影響で
テレワーク移住先として東京近郊の
移住先に人気があったようだ。

9位:神奈川県
10位:群馬県
12位:茨城県
13位:栃木県



■セミナー参加者

地域の食材や地酒、謎解きなど
移住以外のテーマをPRすることで
オンラインイベントに集客に成功した
自治体が上位に位置している。

1位:和歌山県
2位:広島県
3位:佐賀県



■新型コロナが移住に与えた影響

「テレワーク」「リモートワーク」が注目され
転職しなくても移住できるようになったことで
「1年以内の移住」希望が前年6.1ポイント増加

移住希望先の地域類型は
「地方都市」を挙げる割合が68.5%
「農村」を挙げる割合は17.9%から22.0%へ増加。
(農村を希望する年代は40歳代が一番多い)


またオンラインでの相談が実現したため
首都圏一辺倒だった相談者が
近畿圏や中部圏からも相当数増えている。


移住希望地ランキング(窓口相談者)


順位/県名

1位:静岡県
2位:山梨県
3位:長野県
4位:福岡県
5位:宮城県
6位:広島県
7位:北海道
8位:和歌山県
9位:神奈川県
10位:群馬県
11位:岐阜県
12位:茨城県
13位:栃木県
14位:福島県
15位:長崎県
16位:宮崎県
17位:富山県
18位:山口県
19位:愛媛県
20位:鹿児島県


移住希望地ランキング(セミナー参加者)


順位/県名

1位:和歌山県
2位:広島県
3位:佐賀県
4位:静岡県
5位:長野県
6位:北海道
7位:山梨県
8位:愛媛県
9位:新潟県
10位:福島県
11位:岩手県
12位:富山県
13位:香川県
14位:岡山県
15位:岐阜県
16位:鳥取県
17位:山形県
18位:島根県
19位:神奈川県
20位:山口県


地方移住ランキングの使い方


地方移住ランキングは単なる参考数値。
PRのうまい自治体が上位になる傾向がある。

また今回のランキングの回答者は
主に首都圏に住んでいる人の回答なので
西の方には参考にならないかも知れない。


地方移住のランキングも様々あるが
何を軸にした調査なのかを見極めた上で
参考データとして活用しましょう。


参考記事:
【直近6年分】地方移住人気ランキング1位〜20位


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執筆者、加藤

加藤椎成

旅行会社勤務
地方の移住先を下見中
 
行動力のない元バックパッカー
 
国内は地方巡り50箇所以上
 
所ジョージさんに憧れる
仮ミニマリスト
 
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